その他、写真等を転写することも可能ですので、ご希望の方は気軽にお持ち込みください。
これから婚約指輪を購入する予定のみなさんに向けて、婚約指輪のデザインの選び方についてご紹介します。
爪留めは婚約指輪で最も多く見られる留め方です。中でも有名な「爪立て」と呼ばれる留め方は、ダイヤモンドの輝きを際立たせる中石の留め方として人気を集めています。
指を通す輪っか部分のことで、アームとも呼ばれます。外側を加工したり、内側に石を入れたり、指輪のパーツで最も装飾がしやすい部分です。
なお、サイズを直せない指輪もあるので、事前にどれくらいの範囲で直せるのか確認してみてください。
バリエーションが豊かで、婚約指輪に華さを重視したい人にぴったり。メレダイヤのクオリティによっても輝きや風合いは異なるので、店舗でチェックするとよいでしょう。
センターストーンの石座は、王冠を表現しているのがポイント。ダイヤモンドを配置する高さやリングのボリュームを抑えているため、快適な着け心地を実現しています。中世ヨーロッパを思わせるクラシカルな雰囲気のリングを求める方におすすめです。
「メレ」や「脇石タイプ」などとも呼ばれるサイドストーン。中央に配置されたダイヤモンドの周りにメレダイヤをあしらったデザインのことです。
婚約指輪のデザインを決める上で最も重要なポイントとなるのが、“彼女が指輪を普段使いするかどうか”です。
マーキスカットのダイヤモンドを留めている爪はハート型で、オリジナリティを演出しています。気品あふれる個性的なデザインを求める方におすすめです。
ピンクゴールドのやさし色合いと和テイストのデザインが特徴的。いつまでも美しいソリティアデザインの指輪は婚約指輪にぴったりですよ♪
婚約指輪は一生ものの記念品だからこそ、予算を超えても彼女がほしいものを買ってあげたい、と考える男性も多いよう。
指輪ひとつひとつに意味が込められているのも俄の特徴で、そんなロマンチックなところにトキめく方も多いようです。
3ct〜対応しています。個性的なデザインながら、柔らかく手元になじみやすいおすすめのリングです。
※ネックレスなどの一部既製品で金属の変更が難しいものもございます。気軽にコンシェルジュまでお尋ねください。
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